pour les élèves de troisième année.
Bonne chance ! :)

この世代がもう卒業か…なんか信じらんないな。
なんてことを、去年も思ったような気がしますが、今年もやはりそう思いますね。

今年は初の試みとして、１階、２階、そして７階に、電子黒板を投入。せっかくあるんだから、使えばいいじゃん、ってなことで。

卒業式の会場となった７階では、３年生のこれまでの様々な写真を、スライドショーで上映。
１年生の時の写真なんか見てるとですね。やはり顔つきが変わってるんですよね。知らず知らずのうちに、大人びてきていたんだなぁって。

さて３年生の皆さん、高校の３年間はどうでしたか。あっという間だったでしょう。僕もそう思います。もちろん、いろんなことがありましたけどね。

この３年間を振り返ってみて、いま何を思い出しますか。
卒業式で登壇された皆さんから、共通して出た話題が、やはりコロナ禍でしたね。何かと不自由や不都合も多かったかと思います。

しかし、「では何だったらできるのか」、「むしろ、こんな状況だからこそできることとは何か」という発想で、とにかく自分のやるべきこととできることを必死にやり続け、輝き続けて、その結果として今日という日を迎えられた皆さんであれば、きっとこの先も、自分で自分の可能性を切り拓き続けていってくれるのであろうと期待して止みません。

３年生の皆さん、あらためましてご卒業おめでとうございます。
これからは各々が、自分の選んだステージで、存分に活躍してください。
未来を切り拓くのは皆さんです。楽しみにしています。🐻

今日の一番の収穫は、
ご来賓の方々から、学校っていいですね、教員は本当に楽しそうなお仕事なんですね、卒業生たちを見てて本当に思いました
良い式でしたね、おめでとうございます！など、続々とお声をいただいております

そうですね、終わりよければすべてよし❣
これぞ、さすがの担任団。いや～持ってますし押さえていますねぇ～ポイントを。本当に生徒も先生方も良かったです。
そして、忘れちゃいけないのが、保護者の皆様のご理解と息子さんたちへの愛情ですね～✨🐰