いや～
ま～
はぁ。。。とため息しか出てこない

ヤバい、、、久々に充電ぎれだ、、、

勝敗がつく以上は、どちらも味わうし経験はします
勝ったのは生徒のおかげ
負けたのは監督のせい

その通りであることは間違いない

本当に申し訳なさでいっぱいであり、剣山に刺した竹を花器に立てるのと、花材を埋めて同じ長さの竹を立てるのとどっちが簡単で難しいかという表現点がどうなっているのか、なぜ１点負けているのか意味不明と不可解さがずっと尾を引いている
しかも、パターン化？されているといえども、正則学園の花いけ男子の代名詞をやるともう点数が伸びない竹は立てて当たり前？というなら立ててみろって言いたくなる。だったら竹を禁止にしたらとも
枝を立てることもうちは２００％できている❣のだから
花をいけて観ている観衆の方々を魅了して拍手が勝手に起こり観客が沸いたのはどのチームでありどの学校なのか❣

客寄せパンダになるつもりは全くない❣

らしく

で徹底した観客を魅了する最高のパフォーマンスと技術を圧倒的に身に着けるよう努力するだけです

惑わされることなく、
最高のパフォーマンスをして
それで負けたとしても
それはそれだと

生徒たちから教わりました
俺がダメなんだなと、、、
修行の道はまだまだ始まったばかりですから
キッチリとやっていきたいと思います

花はきれいですからね✨花をいけている人は美しい✨

この「花き」の世界は奥が深い
そこが面白い
そこが美しい
そこが魅力
そこが個性
それがバトルの要素

来週から秋葉原UDX５階にて「正則学園の花いけ男子部の作品」が

１年間＝四季の１カ月間（７月、１０月、１月、３月）

来年の３月までという今年度の活動になります❣
もしよければ🎋