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とある教師の独り狂言

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正則学園高校のとある教師の独り言シリーズ。あんなことやこんなことを思うがままに書き綴っています!
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2021年1月の記事一覧

とある教師の独り言~『伝える』方法としての『非言語コミュニケーション』~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言」パート10。 来ました。10作目。長い道のりでした。 オリンピックのテーマソングだった、ゆずさんの歌う某曲が頭の中を流れております。 「誰にも~見せない~♪」 おっと、感動しすぎて「ですます調」になってしまった。 自らを見失うことは、一番やってはいけないことである。 ただ、10作目を迎えたので少し変化を持たせたい。 そこで、読み方を「とある教師の独り

とある教師の独り言~英語の方言・日本語の方言~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言」パート9。 よし、あと一つで10だ! 校内でも「独り言」教員で通っているようである。 実生活でも、自分自身も忙しくなるとどうしても独り言が多くなってしまう。 (近くの方うるさくてすみません) …どうやら、脳内で処理しきれないらしい。 どれだけの人にこの話を共感してもらえるのか。 気になるところではある。 さて、今回のタイトルは、「~英語の方言・日本語

とある教師の独り言~英語と日本語の相違点~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。 指導教科は、英語。 名前は…、まだない、と言いたいところだが。 makkiとでも呼んでもらおうか。 「末期」ではない。「マッキー」と読んで(呼んで)ほしい。 今回は、「とある教師の独り言」パート8。 頑張れば、ドラ〇〇もF○も超えられる…はず! 私のこの「独り言」も含めて、誰でも簡単に情報を発信することができるようになった。 この情報過多の時代に、我々人間はどのように情報を取捨選択しているのか。 気になるテーマではある。