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第6回 「真紀子の部屋」 ゲスト:テナント(正則学園数学科教員)

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ルールル ルルル ルールル ルルル ルールールールールールルー♪
ルールル ルルル ルールル ルルル ルールールールールルッルー♪
ラーララ ラララ ラーララ ラララ ラーラーラーラーラー♪
ラララ ラーラーラーラーラーララー ラー ラーラーラー♪

真紀子の部屋

真「皆さんこんにちは。本日のお客様、テナント先生です。」
テ「よろしくお願いしますー。」
真「テナント先生は数学科の先生よね。」
テ「そうです。」
真「数学の先生はあなたが初めてよ。
テ「そうなんですか。」

真「あなたは正則学園の卒業生でいらっしゃるのよね。」
テ「はいそうです。母校で教えることができているのは嬉しいです。」
真「あのmakki先生の授業も受けたことがあるのでしょう?」
テ「はい、1年生の時にお世話になりました。」
真「当時のmakki先生はどうだったの?」
テ「…習っていたことは覚えているんですが…。」
真「英語の先生は目指さなかったの?」
テ「そうですね…。数学と情報の教員免許を持ってます。」
真「二つも持ってるなんてすごいわね。」
テ「makki先生も英語と社会科の二つを持っているそうですよ。」
真「あら、そうなの?」

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真「あなた部活動は、フットサル部の顧問のなさっているのよね。」
テ「はい。昔からやっていました。」
真「生徒と一緒になさったらいいじゃない。」
テ「そうですね…、でも監督しないといけないので。」

真「本日のお客様、テナント先生でした。どうもありがとうございました。」
テ「ありがとうございましたー。」

※本作品はフィクションですが、登場人物のゲストは実在の人物と一切関係がないとも言い切れません。

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