「 : 」(コロン)の役割とは...
何を書こうかなと思いながら執筆しているんですが...
「:」(コロン)って英語・数学・時間表記などで出てきますよね。(他にもあったかな?)
で、何か共通してることはあるのかなぁ...って思ったわけです❣
まず、コロン(:)ってイコール(=)が短くなったものという説がありますよね。
これを基にすると、まず英語は説明が付きますよね!
英語では、「言い換え」をコロン( : )を用いて行います。
つまり、コロン前後はイコール(=)関係といえますよね。
数学では、比率の計算で用いますよね。(他にもあるのかな...?)
比率といえば、「A:B=C:D」(〇対〇)ってやつですね!
ただ、これをもしイコールとしてしまうと、
「A=B=C=D」ってことになるようですが、これはどうなんだろう...(SNは昔のことすぎて覚えていないです...。)
(教えてEMP先生!!)
そして最後に...
私たちが日常でよくみる、「時間表記」につかうコロン。
これに関しては、調べてはみたのですが、「由来」というものが特に見つからず...。
みんな大好きWikipediaでも、
時刻や時間の、時・分・秒を区切る。時刻としての使用は ISO 8601 で規定されている。
12:34:54(12時34分54秒・12時間34分54秒)
12:34(12時34分・12時間34分・12分34秒)
(引用元リンク)
とのこと。
なんだかすごい探究しがいがあるなぁとは思いましたが、1人では解決にいたらなそう...。
ってな感じで、ふとプチ探究してみた!!でした!笑
Have a good one!!
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