第1回「真紀子の部屋」ゲスト:makki(正則学園英語科教員)
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ルールル ルルル ルールル ルルル ルールールールールールルー♪
ルールル ルルル ルールル ルルル ルールールールールルッルー♪
ラーララ ラララ ラーララ ラララ ラーラーラーラーラー♪
ラララ ラーラーラーラーラーララー ラー ラーラーラー♪
真紀子の部屋
第1幕
真「皆さんこんにちは。白柳真紀子と申します。正則学園の先生方とお話しするということで、私もどのようにお話したらと思っているのですけれども、いろいろとお話しできればと思っております。」
真「本日、第1回のお客様は、makki先生です。」
m「よろしくお願いします。」
真「英語科の先生でいらっしゃる。」
m「そうですね。」
真「どのくらい教えていらっしゃるの?」
m「かれこれ10年以上にはなりますかね。」
真「担任もお持ちなんでしょう?」
m「はい、そうです。毎日楽しく生徒たちとやり取りさせてもらっています。」
真「スーパースマートティーチャーって聞いたわよ。」
m「朝のリスニングの時に、インパクトがあった方がいいかなと思いまして…。同僚からも言われるようになってしまいました(笑)。」
~CM~
ついにあのSNが新企画?!
英語をまったり楽しく読もうという企みから生まれた日記...。
「SN's Diaries」
これで英語が苦手なあなたも安心して英文を一緒に読めるかも?!
下記リンクより!!
第2幕
真「あなた最近、note、でしたっけ?それに記事をお書きになっている。」
m「そうなんですよ。担当の先生から『書いてみたらどうだ』、と勧められまして。」
真「反響はどうなの?」
m「最初は1、2回書いたらそれで満足かな、と思っていたのですが、いろいろな方面で書いていましたら、気が付いた時にはシリーズ化されていました。」
真「あら、それはすごいわね。」
m「そうなんですよ。私もこんなに続いているのが不思議です。」
真「これからも続けるおつもりなんでしょう?」
m「ええ、どこまで続けられるかわかりませんが…。」
真「楽しみに読ませてもらいますね。」
m「ありがとうございます。とりあえず頑張ってみます。」
真「本日のお客様、makki先生でした。どうもありがとうございました。」
m「ありがとうございました。」
※本作品はフィクションですが、登場人物のゲストは実在の人物と一切関係がないとも言い切れません。
最後に・・・
明日は節分ですね ♪
真紀子の部屋にも福が来ますように ♪