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カウントダウン5
って、何の???
今、ついに明かされる・・・のか!?
どうも、正則学園の英語科SNです!!
E先生「そういえば昨日アップした記事に書いたんだけど、抽選の『正則学園の何か』は何にする?」
M先生「ボクのサインにします?困っちゃうなぁ...」
A先生「makkiだからマッキーで書きますか?(アッ...)」
M&E&N先生「・・・ははっ」
そんな会話から始まった。
【 突然ですがクイズです 】
もしよければ、是非、
1月15日(金)までに2021年1月5日からのnote記事の一番最後に出てくる数字の意味(ただし、今日はトップの数字「5」)
を記載してこちらへ➡「応募」ください✨
宛先と問合せ先:教育推進部行まで
※抽選で5名様に正則学園高校より特別な「何か」と夏に初収穫となります「SGBees!」のはちみつ をお届けします~ブンブンブン🐝
(ヒント)因みに、「194」は、東京五輪開幕まで残り194日。
正則学園note執筆陣(AB先生 × EMP先生 × Makki先生 × SN先生)の会合。
(会合とはいっても、学校の会議室で話しています。笑)
E先生「やっぱ自分の書いた記事のスキが少ないと嫌だよねえ...A先生?!」
A先生「^ー^;」
E先生「え、N先生くやしいよね?!」
N先生「はい、公式noteに取り上げられてることがすでに羨ましいですよね... 僕も取り上げられたいです!」
A先生「ははっ^~^;」
E先生「ちなみに、うちの副校長の推しは『とある教師』らしいよ」
M先生「そうなんですか?!」
E先生「とあるは面白いって言ってたぞ~」
M先生「:P」
本学園の生徒からも大人気(?)「とある教師の独り言シリーズ」はとっても面白いので、ぜひ閲覧してみてください。
なぜ「とある教師」が人気(?)なのかというと...
冬休みの課題として、本学園の1年生に対し、
「『自分の日記』or『クラスの担任・副担任について思うこと』のどちらかを正則学園のnoteの記事の書き方を参考にして書いてください。」
こんな課題を出したのです。(未提出者、大至急提出しなさい。)
そこで...
M先生「Classiで課題提出者もう見れますよー。」
E先生「おぉ...面白いこと書いてる生徒多いな。〇〇とかいいじゃん!!」
N先生「学校生活じゃ分からないことも文章書かせるとすごいやつもいますね。」
生徒の『とある〇〇』のパクり度がとっても高かったのです!書き方まで!笑 もちろん、良いことですよっ!!笑(「ごきげんよう~」で初めて「ごきげんよう」で終わる生徒もいて笑笑、良く見て寄せてきてくれてますねっ、うちの生徒やっぱり良いですね✨)
E先生「さぁ今後は『とある教師』がどれくらい伸びるかですねえ」
M先生「ボクの記事そんなに面白いですかー??」
A先生「文庫になっちゃったりして...笑」
E&N&M先生「笑笑」
note執筆陣の我々にとっても、この「とある教師シリーズ」はかなりの武器なんですよー!! (私のつぶやきシリーズも定着させないと...)
E先生「〇〇回目おわったら次何回にする?125回?」
A先生「あー、創立記念日ですかね。」
E先生「ちょっと早いか...」
N先生「創立記念日かつA先生の誕生日ですね。」
A先生「去年の創立記念日の記事にはあえて書かなかったですけどね。笑」
(おっと、これ以上はまだ "Top Secret" です。笑)
N先生「125、150で、200いきます?」
E先生「その流れだね~」
A先生「始めたころは〇〇が少し長く感じましたけど、今やかなり余裕出てきてる感じもありますよね。」
E先生「40後半がかなりきつかったかなぁ」
E先生「その頃よりも前に『文系』記事が盛り上がってなおさらだったよねえ。この辺から『とある教師』がきてくれたんだよねえ。」
「とある」っていうひらがな3文字に、反応している生徒も多かったのではないでしょうか。
そう「とある教師」が独り言を言っていました。笑
たぶん”あの”アニメですよね?
E先生「最近ほんとA先生の記事がなぁ...あんまり出てこないよね!」
N先生「やっぱり『文系』出したあたりからA先生は1つ1つの記事に対する手間のかけ方が変わりましたよね。笑」
E先生「ほんとだよぉぉ!! それ記事に書いておいてよ!!笑」
実はA先生、未完成作品がまだまだたくさんあるんですよ~笑 いつ見れるんですかね!! 楽しみにしておきます!!笑
あーだこーだ(ここには書けない話の内容もちらほら...笑)話していました。
会議室のドア「ドンっ!!!!!!!!!!!」
A&E&M&N先生「?!?!」
TBG先生「こらぁ。いつまで残ってんだぁ。(断腸の想いで」
E「まだ帰りません。(キリッ)」
TBG先生「何即答してんだよ。(断腸の想いで」
A先生 「クスクス...」
TBG先生「早く帰りなさい。(断腸の想いで」
「俺はもう帰るよ!」
A先生「おつかれさまでした。」
E&N&M「クスクス....」
ちなみにE先生、昨日もTBG先生に聞かれ、2日連チャンで「まだ帰りません。」を即答したそうです...笑
我々note執筆陣は、同じ部署の人間でほぼ構成されているのですが、
会議室でよく上記のような会話があります。笑
だいたい、この会話の流れから、徐々に会議がフェードアウトしていきます!! (しない時もあります。笑)
ところでタイトルにもある数字の「5」が表すものは何か、検討がつきましたか。
我々執筆陣の会話を見ていただいた方であれば、察しがついたかもしれませんね。笑
ひとまず!! 今回は座談会形式で我々の”日常”の1部をお送りさせていただきましたー!!
楽しんでいただければ幸いです。笑