見出し画像

生徒が「note」っぽい日記・紹介を書いてみた!!~1-G編~

我が母上、誕生日おめでとうございます!!!

っと、個人的なことから書いてしまいました...笑

4月2日誕生日ってつまり、年度的には一番最初に誕生日ですよね。笑

羨ましい。。。笑

さて、話は飛びましたが、生徒が学校のnoteをジャックして7日目!今日で最後となります!

ラストはG組!!

本学園では唯一、存在しているG組です!(他学年はF組までなのです。)

G組も個性的な生徒が多いなぁと感じます!担任のはぎー先生の色が出ているなぁと感じる元気いっぱいのクラスです!

その中でも面白いなぁと思ったものを今回も厳選しました!

ぜひご覧ください!!!

1G:KAくん

【映画から見えた法律の凄さ!】

僕はこの冬休み、映画にはまってしまった‼️
家族と観たり、1人で観たりとなかなか有意義だ。
映画館に行くのは、このコロナ禍では気が進まない。
なので、時間があれば家で満喫する事にした。

なにせ無料の映画なので少し古い。
『嘘八百』『ブルーハーツが聞こえる』『イエスタデイ』など地味な感じだ。
しかし中でも、『難波金融伝・新ミナミの帝王』は面白い。

厳つい千原ジュニアの見た目とは違って、暴力シーンはほとんどない。
法律の知識で悪を倒す‼️そんな映画だ。
悪は法律の隙間を縫って人を騙そうと仕掛けてくる。
でも萬田銀次郎は、更にその上をいく法律で戦うのだ。

この映画で思ったのは、知識は人を助けたり攻撃したり悪にも善にもなるということだ。
少しだけ法律って面白いと興味が持てた冬休みだ。

1G:JTくん

1年G組萩原先生、正直いつも笑っていて少し恐怖、なぜ怒らないのか、叱ることも無い、そして、先生は柔道をやっていて結構強かったらしい。怒らせないようにしたいと思う。自分は、英語が好きなのでガンガン頼っていきたいと思う。

須藤先生、科学と人間生活の先生、自分の部活の顧問だ、なんでもゲームが好きだそうでポケモンをやっているらしい、たまに会話の中でゲームの例え話をされる、とても分かりやすい。
自分らは、いい先生に恵まれた気がする。

1G:KMくん

はじめまして!
東京都千代田区神田錦町にある正則学園高等学校に通っています、村井健之朗です!

私の生まれた年は平成16年(2004年)。
21世紀ですよ!21世紀!それだけでも興奮しますよね!?
2004年といえばアテネオリンピックが開催した年で、アテネ五輪で日本は東京五輪(1964年)と並ぶ史上最多の金メダル16個の活躍を見せ、メダル総数でも最多の37個を獲得しました。柔道では野村忠宏さんが3連覇、谷亮子さんも連覇するなど金メダルが8個。競泳も男子平泳ぎで北島康介さんが2冠に輝くなど金メダル3個。女子マラソンでは野口みずきさんが日本選手2大会連続金メダルを達成、新種目の女子レスリングでも2階級で優勝しました。もはや浪漫を感じますよね!?

1G:KYくん

2021年1月までの期間のnote記事執筆者による自薦記事の日記編です。正則学園 note に、今回は僕の日記について、お届けします。
とにかく寒いんですよね。そんな中コロナもあって皆さん大変だと思います。
コロナウィルスも寒さで家にこもってればいいと思うんですけどね。家あるか知りませんけど。
さて、本題に戻りましょう
たしか1月の6日のことだったと思います。その日は部活があって頑張りました
そのあと電車にのって帰ったんですけど隣に座っていたおばあさんが突然「お兄さん、寒いの」って言ってきました。
するとおばあさんは続けて「窓、開けて?」と言いました。
でも僕が電車の窓見たら上がちょっと開いててそれ以上開けないんです。
それで僕が「もう開いてますよ」というとおばあさんは「ああ、ありがとうね」と言ってくれました。
そのあとはそのまま電車から降りて家に帰ったんですけど、ゲームをしている弟が怒ったり机をたたいたりでうるさかったので何度か注意をしました。
そのあとはご飯を食べてお風呂に入って何事もなく気持ちよく寝れました。

気になったのはJTくんのこの言葉

1年G組萩原先生、正直いつも笑っていて少し恐怖、なぜ怒らないのか、叱ることも無い、そして、先生は柔道をやっていて結構強かったらしい。怒らせないようにしたいと思う。

たしかに!いつも笑顔のイメージ!笑

恐怖とは思ったことはないですが...笑

ぜひ、背負い投げされないようにけじめある行動で学園生活を満喫してくださいね!笑

さて、先週から1週間と7クラス分の記事をまとめ上げてきましたが、いかがだったでしょうか?

高校生らしい」というべきか、「大人っぽいなぁ」というべきか。(誤字があるものもありますよね。笑)

このような機会があればあるほど、作文力も上がっていくのでは?

そして、自分の言葉で考えて書くことは大人になっても大事な要素になってくると思いますので、今後ともこのような機会を設けていけたらなと思います!

See you tomorrow!!


この記事が参加している募集