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生徒が一日税務署長になりました。

こんにちは。教員Hです。

今日は書道家としてではなく、担任の先生として筆を執っております。

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3月19日(金)、2年A組 渡部航也くんが神田税務署の一日署長を体験してきました。

昨年夏に行われた「税についての作文コンクール」にて《神田税務署署長賞》を受賞したことで行われた記念行事です。新型コロナウイルスの影響で延期延期が続いてきましたが、今回規模を縮小して行われました。

委嘱状交付に始まり、用意してくださった「一日署長の名刺」の交換、神田税務署管内の概況説明、署長室の椅子に座っての記念撮影など、1時間弱でしたが盛りだくさんの内容でした。

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委嘱状と名刺、左は記念品のフルネームの印鑑

税金って大事、ということを改めて確認できました。

署長の管内概況の説明と、課長補佐からの租税教室を私も一緒に聞いていたんですが、「へぇ~!」と心の中で唸っておりました。(笑)

千代田区には税務署が2か所あって、神田と麹町にあるんですって。

神田税務署は3㎢を担当していて、1年間に管理する税金はなんと1兆2千億円。担当面積が小さくても、会社数や人口によって取り扱う金額も変わってくるそうです。ちなみに神田税務署管内の会社は約2万5千社!

一番多いところは渋谷で5万社!

桁が大きい数字が次々に出てきて、とっていたメモもごちゃごちゃです。

租税教室で習ったことで印象的だったのは、東京都全体の教育と文化に関わる税金の総額。

1年間で約1兆2千億円!!

そう、神田税務署で扱う1年間の税金と同じくらい。

小学校や中学校で受けた教育、さらに図書館や美術館などの文化施設を当たり前に使えるのは税金のおかげ。税金って大事!

その大事な税金の色々を決めるのは議員の方々。その議員を決めるのは選挙!高校3年生になると18歳になって選挙権!!

税金のことに少しでも興味を持って、勉強することが必要だと改めて感じた機会でした。

神田税務署の皆様ありがとうございました。

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署長の椅子に座って記念撮影

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東京都千代田区神田の男子校、正則学園高等学校です。 2020年10月16日で創立124年を迎えた伝統校ですが、どんどん新しくて面白いことにチャレンジしています。