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とある教師の独り狂言(モノローグ)~卓球の公式戦に出てみた。~

私は、正則学園高校に勤める、今年大厄の英語科教員、makki(マッキー)という者である。

ごきげんよう。いかがお過ごしだろうか。
私は今年大厄ではあるが、今のところ平穏に過ごしている。

生徒から「先生の記事、読んでます」などと言われると、とてもうれしく思う。

その気持ち、priceless

・・・苦笑。

さて、初詣に行った時のおみくじはであった。
(だからなんだ)

弟は、末小吉なるおみくじを引いた!
…、しかし何もおこらなかった。
(いやドラ○エじゃないし)
…というか、末小吉って珍しいと思うんだけど。

…。

第64弾は、ムシできない内容となっている!(64回だけに)

…。
なんだろう、病んでるのかな。

もう、本題に入ろうっと。

今回は、ちょっといつもの話と違うものをば。

makkiは現在、卓球部の顧問をしているのだが。

そういえば去年の12月に卓球の試合に出た話をしようかと思い。

学生の頃、部活で出場していた市民大会に大人の部で出てみようとふと思ったのだった。
(やっぱり引率で生徒たちの試合を見ているとやりたいって思っちゃうんでしょうね。)

各ブロック、4人の総当たり戦があって1抜けの選手が決勝トーナメントに進むという、
最近で言うとワールドカップみたいな方式だった。

結論から言うと、全負け
うーん、まだまだ修行が足らんか…。

まあ、善戦だった試合もあるので、一概には全然ダメではなかったのだが。

それよりもちょっと驚いたのが、
「今のルールでは白及びそれを基調とする上のユニフォームは着用できない」
ということだった。
(主催者の方に指摘されてしまった。すみません)

日本卓球協会のマークがついていなければいけないのは知っていたのだが、
現行ルールではボールが白くなり、材質がセルロイドからプラスチックになり、38ミリから40ミリになりと、makkiが高校時代やっていた卓球で使っているボールとは全然違うものとなっている。

先ほどのルールだが、どうやらボールが白いせいで保護色となり見えなくなってしまうから、らしい。
負けた試合の帰りにショップによってユニフォームを買ってしまったのは内緒である。
(内緒じゃないじゃん)

卓球自体は福原愛さんに始まり、最近では“みまひな”など女子なんかでは特に世界の最前線を走っているのもあってか、競技人口は多いように思う。

今後も増えてくれたらうれしいし、メジャーなスポーツになってほしいと思っている。
(もうなってるかな?)

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