とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート35)~
みなさん、こーんチーコはー!
私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。
今回も、音楽について紹介させて頂こう。
No music, no life.
記念すべき第…
(って言うと「帰れま10」の
トシさん「何位ですか?」→「…は〇〇を選択。果たして?」→ナレーション「第…1位!」
…を思い出すのは私だけだろうか。)
まあ、それは置いておいて。
70回目の今回も、「アレンジバージョン」ではあるのだが敢えてそれ以外はほぼ何も触れずに曲だけ紹介して今回は終わろうと思う。
「興味ないね。」っていう諸君は途中読み飛ばしてもいいかもしれない。
タイトルは、
「かんげきのきゅうしゅう」
である。
え?漢字でどう書くかって?
そりゃもちろん、「感激の九州」。
そう、先日九州へ旅行に行って来て、ラーメンがおいしかった…、
という話ではない。
「間隙の急襲」
である。
makkiは特に何かに立ち向かわなければならない時に、ヘビロテで聴いている。
「一見の価値あり」、ならぬ「一聴の価値あり」、である。
では。
…。
…。
ん?何かヒントが欲しい?
そうだな…じゃあ、一言だけ。
「母の名はジェノバ。」
それでは。