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絵本📚「怪物園」~junaida~原画展へGO❣絵本は教材としては最高✨2つの『そうぞう』を❣

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junaida 絵本

怪物園

原画展

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ほぼ日神田ビル1階「TOBICHI」

ほぼ日TOBIICHI

今日の朝から、MEI先生に「絵本の原画展」がほぼ日であるよ❣って言われて、、、。それから7時間半後にY梨先生と一緒に行ってきました✨

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ほぼ日ビルの1階にある「TOBICHI」。消毒をして入場。

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2020年12月2日(水)刊行された絵本。

40ページ。27×20cm

定価1,980円(税込)

なんとなんと✨

junaidaさんのサイン入り絵本

特別に販売されています❣

これは購入しなきゃで、学校に1冊❣購入✨

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「Michi」、「の」の絵本も売ってました。そしてjunaidaさんの絵本グッズ販売もありました✨原画のカラー画も販売してましたよ~Y梨先生はめっちゃ欲しがってました。

怪物園のキャラクターがカワ(・∀・)イイ!!✨

そして、それから数十分後に
KJW先生、МEI先生、EMPが原画展に行き、
サイン入り絵本を購入✨しちゃいました❣

実は、

絵本は、

うちの司書の先生たちや国語科の先生達も注目の教材です。

現在3年A組の2年前、当時1年生の国語の授業で絵本の話を導入しながら授業で紹介したり話をしたりと、色々試行錯誤をしながらと進めていたら、偶然にも舞い込んできた「童話を書こう!」

で、書いちゃいました!もちろん、全員参加笑笑で全員が応募!!

授業において、最初の絵本の登場は「えんとつの町のプペル」。

そう西野亮廣さんの絵本。色々紹介されましたよ~。ちびくろサンボやはらぺこあおむし、くれよんのくろくん、おおきなかぶ、ぐりとぐら・・・

どのご家庭も何かオススメの「これ」という

みなさんは、どんな絵本が好きですか❓

私は、ちびくろサンボとくれよんのくろくん、そらまめくんです!そして、怪物園✨に加えて、「の」。

神保町には、絵本専門ビル❣があるんです!

絵本にちなんで正則学園の話題としては、2016年ビッグバンドが絵本『おひめさまはねむりたくないけれど』(メアリー・ルージュ/作、パメラ・ザガレンスキー/絵、そうえん社)と『つきよのおんがくかい』(山下洋輔/作、柚木沙弥郎/絵、福音館書店)の2冊を朗読とJAZZで、読み聞かせ企画として、千代田図書館とコラボレーションし、披露したんすよ♪🎹🥁🎷🎺おかげさまで大好評かつ満員御礼。その節はありがとうございました。

また、その年は、色々と絵本とJAZZでも活動した2016年でした!

さて、授業から紹介されて、あれから2年半が経ち、今、映画化で公開されている「えんとつの町のプペル」

絵本

絵本

こころをおどらせるフレーズ。背景の創造力。そして…その世界を心で感じる見えない世界をなんとなく理解するなどの読解力なども❣必要ですね✨

1冊の本を読み終えた満足感が読書の楽しみの一歩目でもあります!そして、見る聞く読むの言葉の世界を絵からどんどん創造して、感じることができ、大人だからこそ、あえて、絵本で「新しい世界に触れる機会」を授業で作ろう❣です。感性も大切✨

そして、

想像と創造

imagination & creation

そう、2つの『そうぞう』は、最高の教材になりうるのです!要は、活用の仕方次第✨笑笑

最後に、絵本は、アート

是非に、もしよろしければ、この機会に絵本の世界に触れていただき、あえて大人だからこそ「触れて欲しい」です。こういうことも必要かなぁ~と。もしですが、機械があれば色々と絵本を読んでみてください!

ではまた明日。したっけね👋ごきげんよう~❣