見出し画像

1/22(日) 2022年度 花いけバトル決勝大会

2022年6月19日(日)関東大会
から開幕し、11月26日の茨城大会で全13チーム決勝大会への切符を手にしました

関東大会6月19日(日)サンシャインシティ
広島大会7月31日(日)アルパーク
香川大会8月20日(土)観音寺市民会館 ハイスタッフホール
上信越大会8月27日(土)新潟県民会館 小ホール
南九州大会9月17日(土)市民会館シアーズホーム夢ホール
近畿大会10月2日(日)三井アウトレットパーク 大阪鶴見
岐阜大会10月8日(土)ぎふワールド・ローズガーデン
四国大会10月16日(日)高知県立高知追手前高等学校 芸術ホール
福岡大会11月3日(木・祝)アクロス福岡
沖縄大会11月5日(土)アイム・ユニバース てだこホール
北海道大会11月13日(日)モエレ沼公園
東北大会11月20日(日)仙台国際センター 会議棟 大会議室「萩」
茨城大会11月26日(土)イオンモール水戸内原

各地区大会予定表

えっ?って思いませんか?

大会名に注目してみてください
関東大会と茨城大会だったり、四国大会と香川大会だったり、、、

実は、花きの生産が多い県が単独で開催されるという、花いけバトルならではの大会です

たとえばですが、
東京の正則学園は関東大会で負けたからといって、茨城大会に出れるの?というわけではなく、地区大会には各校1回の大会にしかエントリー出来ないのです。実は関東大会にエントリーせず、茨城大会など別の地区大会にエントリーしても良いんです!その代わり、すべて実費です。まぁ~そうなると、近いところがよいですよね笑笑

さて、今年度の第六回栗林公園杯決勝大会より、これまで2日間で実施していた内容を一日で行います!ある意味、地区大会や全国選抜大会と一緒で、午前中に予選ブロックが行われ、午後に決勝トーナメントに残るトップ5チーム+6~8位チームが決勝トーナメントに進出するということになるようです。(昨年度と同じなら

決勝トーナメントは(以下の順位は予選通過順とします)
最初が6~8位の3チームによるバトルが1回戦目
次に、3位と5位の準々決勝①
次に、4位と6∼8位の勝ち上がりチームの準々決勝②
そして
準決勝は、2位と①の勝者
準決勝は、1位と②の勝者
3位決定戦
決勝
と進むわけです(昨年度と同じなら

一番有利なのは、やはり、予選1位2位通過のチームなんですよ
準決勝からの登場ですから、ベスト4は最低でも確定
予選ブロックをいかに2位までに通過するかがまずは見どころです

というわけで

頂に立つチームはどこか❣

動画は午前の予選ブロックと午後の決勝トーナメントの二つが用意されています
9:30 ~


どのチームが残るのか、その発表からスタートする決勝トーナメントは13:05~

 お見逃しなく❣

細かな詳細は、今年は決勝大会の切符を逃したので(関東大会2位&3位)、香川にいるわけでなく、動画で楽しみながら確認してください!予選からデットヒート間違いなしです✨

花をいける人は美しい、
花をいける人は輝いている


この記事が参加している募集

スキしてみて

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!