圧巻❣学校の1フロアが【夏休み限定】現代アートの美術館に、体感するなら今でしょっ✨【K19/K22】
7月30日(金)~8月28日(土)まで国際芸術祭の2会場になている正則学園。美や芸術は自分の目で見るものであり感じ、何よりも自身で体感することとビッグバンド(Jazz)&花いけ男子メンバーには常に伝えてます。
そこで、初日の7月30日(金)にみんなで体感してみました✨
順路は、7階 ➡ 6階
どちらの会場も予想を上回る、良い意味で裏切ってくれました笑笑
やはり、芸術は「すごい」と思うのです。
そこで今日のnoteでは、6階の現代アートを少しご紹介❣
作家:佐藤直樹
そこで生えている2013-2021
植物を中心としたモノクロームの巨大な絵画、2013年に始まり250メートルにも及ぶ。【東京ビエンナーレ:K19】
注意:K26なのかK19なのか、どっちが正しいかは気になさらずに笑笑
もっと感じてアートを楽しんでください、
完璧な人はいないです、完璧なのは「数」だけです
最大の魅力の一つが、現在も生えているんです…
そして会場の雰囲気✨と演出が最大の魅力の一つ
都会のド真ん中の6階に「植物の森」が登場
ひんやりと涼しい、暑いお昼でも涼を感じてご覧いただけます
花いけ男子メンバーと一緒に250mの巨大絵画「炭木画」に圧倒されながら植物の森に入り込んでいきました。2014-2021の作品が250m続くんですね~
2013年の原点となった作品も登場するなど、しっかりとした導線がまたプロは違うな✨(生意気言ってすみません🙇💦)って本当に感心することばかり
何なら校舎の壁に描いていただけたらなんて勝手に思ってました
とある生徒は「ユリ」の絵を数枚色んな角度から写真を撮ってました📷
そうなんです、写真撮っても良いんですよ❣但しフラッシュは禁止。ルールは守りましょう
そして、題にもあるように
「そこで生えている」
んです、つまり2021年、今現在も続いているんです。
現地で作家が描いてます……えって思ったますよね?本当に作家の佐藤直樹先生がいらっしゃって描いてますし、お話までしてくれます❣(ここも魅力の一つ)。生徒たちがいたからですかね笑笑。でも本当に炭で描いてる姿なども見ることができました。佐藤直樹先生、ありがとうございました、また体感しに行きますね✨
是非に今を見て、再度、終わりの頃に来てみたら、日々生えている植物がみられると思います(ここも魅力の一つ)。常に進化しながら、そして「現在の作家の佐藤直樹先生の力」が木炭画をより生き生きとして、私たちには生命を感じる絵と思いまいた。
学校がこんなにも変わるの?
現代アートってやっぱりすごいね✨
これがうちの学校で見ることができるってすごくない?
いや~この学校に就職してて良かった、こんな機会ないですよ!
生徒たち呼んで見せないとなどなど、先生方から大好評です✨✨
是非に一度、
体感
しに来てください
※来場は14時以降が狙い目です❣
✨それでは正則学園でお待ちしております✨
【お得情報】
中学生以下は無料ですから遊びに来てください笑笑
Let's call it a day❣
100m王者は誰になるか気になりますね