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とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート6)~


私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。
指導教科は、英語

今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート23

一つの記事を書くのにこれだけかかるのに、漫画を100巻以上描いていらっしゃる漫画家さんとか本当に凄いな…、と思ってしまう、今日この頃である。

さて、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート6)~」である。

No music, no life.


音楽はやはり私にとっては栄養剤である。栄養ドリンクもいいが、音楽も人間を元気にしてくれる。震災被災地にチャリティーでアーティストが音楽を届けるというのも、当事者にはなったことがないのだがなんとなくわかるような気がする。

…さて、今回の「元気が出る曲」は…?

インドドイツに続いて、続いては「スロベニア」。
(※こんなに様々な国を紹介しているにもかかわらず、makki本人は海外旅行をしたことがない。…(笑)

…そんなスロベニアだが、首都の名前を知っているだろうか。

その名は、「Ljubljana(リュブリャナ)」。

そう、今回紹介する曲のタイトルは、「The traveller of Ljubljana」(リュブリャーナの旅人)である。

民族音楽のテイストながら、手拍子が入り、転調がありと、音楽的にも面白い。
リズムもアップテンポで、お気に入りの1曲である。

では、コンポーザー(作曲者)は…?
LhoU」さん。(読み方は自信がないが多分「ロウ」)
国籍は、「韓国」である。

時間に余裕がある人は、ぜひ一度聴いてみて頂きたい。

ではでは。

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