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とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート19)~


私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。


今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート37


相変わらずの音楽攻めをしてみよう。

タイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート19)~」。


No music, no life.

(これ、とある会社のキャッチフレーズだったんですね…。最近知りました。勝手に使ってすみません。)


Five!

Four!

Three!

Two!

One!


(バゴゴゴーン…)


これでわかった方。

…通ですな。


そう。

“Thunderbirds are go!”

「サンダーバードの歌」である。


サンダーバードを知らない方もいると思うので。

いわゆる、「人形劇」である。

引用元

最近、最新作が映画化された。

そこで久しぶりに聴いた時に、昔の記憶がよみがえったのである。

とても特徴的で、マーチングの感じと表現するのがいいだろう。

一度聴けば、頭に残るフレーズといっても過言ではない。

(実際私は残っていたので)


ちなみに、原作はイギリスなのだが、歌詞が付いた歌は日本オリジナルの物らしい。

(つまり英語版がない、ということである)


ぜひお聴きいただきたい一曲である。


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