生徒が「note」っぽい日記・紹介を書いてみた!!~1-A編~
Bonjour!!
正則学園高校、英語科のSNです。
冬休みの課題で「noteの記事を参考にして、日記or担任紹介の記事を書いてみよう!」という企画を行いました。(投稿遅くなってしまいました...。)
本学園の1年生(4月から2年生)はA to G、つまり7クラスあります。
各クラスから面白いなぁと思った生徒の記事5選!! 紹介していきたいなと思います!!
A組編です(学級通信は↓↓↓)
1A:(パグニールこと)KUくん
おはようございますこんにちはこんばんは
パグニールです(^^)
担任、副担任の先生についてなんでもいいから書いてみてとあったので書いていきましょう(^。^)
私達の担任の藤巻先生はとにかく頭に残るような文を思いつく。 (前置詞は名詞の前に置いてM)
とかね。
あとかっこいい、、オットマチガエタ、、He is cool.
私達の副担任の久利先生はとても怖そうな見た目だがすんごい優しい。
あと喋り方が頭に残ってしまう。
まとめとしては。
1-Aはおもしれえ。
1A:SSくん
私事ではありますが…
機種変しました〜!
今までiPhone8を使っていたのですが、バッテリーのがだんだん劣化してきていまして、そろそろかなぁ、、なんて思いまして、、、最新のiPhone12をget!しました〜♪
ついにホームボタン卒業です!
8にした時も、ホームボタンがあった方がいいからという理由で、そのとき出ていたiPhoneXとかXSmaxとかではなくあえて8にしたのを覚えています。
そこで!!
iPhone8とiPhone12を比較してみました!
(参考になるかわかりませんが…)
1. 画面の大きさ
ホームボタンが無くなった分、画面が大きくなっています。8が小さく感じてしまう…。
文字も見やすいです!
ただ、ホームボタンに慣れてしまっている私は、ホーム画面に戻そうとしたときに、ホームボタンの代わりの下のバーをホームボタンのようにタップしたりと、慣れるまでに時間がかかりそうです…。
2.カメラ
iPhone12はカメラのレンズが2つ付いてる(タピオカメラといじられていましたね…)のでカメラの画質が格段にアップしています!
特に広角に強いです!これが12pro(カメラ3つ)だったらもっとすごいんだろうな…。(最初は12proが良かったんですけど、在庫切れでした…(泣))
3.Face ID
これは初体験でしたが、やっぱりすごい!(語彙力)
指紋認証が無くなった代わりについた顔認証ですが、スマホに顔向けて上にスライドすれば秒でロック解除できるんです!秒ですよ秒!初めてやったときは感動しました…✨
でも問題はマスクで反応するかですよね…。
今のご時世、マスクしなきゃ外出れないですから、外でも反応するのでしょうか?
でも、きっとしてくれるはず!天下のiPhoneだから大丈夫(なはず)!
というわけでiPhone8とiPhone12を比較してみましたが、いかがでしたでしょうか?
技術の進歩ってすごいですよね…。2、3年でその上ができてしまうのですから…。
Appleの皆さん、お疲れ様です!
私もこれからのiPhone12ライフを楽しみたいと思います!
それでは皆さん、ごきげんよう♫
1A:SNくん(僕と同じじゃないか!!)
正則学園に在学中の生徒です。
いきなりですが,
多分日本人なら,「ガンダム」という単語を聞いて,わからない,知らない,と答える人はほとんどいないでしょう。
そうです,あの白くてでっかいのです。
2020年でガンダムは,40周年という節目の年を迎えました。
節目ということもあり,横浜の山下ふ頭では
「動くガンダム」(本当にちゃんと動きます)が完s……大地に立ちました(笑)。
これは結構ニュースとかでも取り上げられてるし,知ってる人は多いと思います。
(良かったら調べてみてね。)
なので今回は少しだけ,ガンダムの面白い歴史をのぞいていこうかなと思います。
突然ですが皆さん「ガンダム」と言われて思い浮かぶ言葉はなんですか?。
もちろん「ガンダム」もそうですし「ザク」とか「シャア」とか「アムロ」とかもあると思います。
これが俗に言う「Firstガンダム」です。
ここから歴史は始まりました。
1979年〜1980年に渡り放送されましたが実はガンダムは最初全然人気が無かったんです。
そのため本来予定されていた放送期間よりも短く終わってしまいました。(打ち切りってやつです)。それなのに、何故いまだに根強い人気を持つのか。その答えがこれ。
「ガンプラ」の登場です。
ガンダムの放送当初,ガンダム関連の玩具の製造権はクローバーという玩具メーカーが所有していましたがガンダムのあまりの人気のなさから赤字が続き,とうとう倒産してしまいます(なんで可哀想なんだクローバー)。
次にこの権利を得たのがBANDAIです。
BANDAIはここでガンダムのプラモデルの開発を進めます。
これがガンプラ。
売り上げは予想をはるかに上回り社会現象にまでなりました(売れすぎて,当時は入手困難だったらしいです)。
これが火種となり全国各地で再放送の著名が集まります。
そしてガンダムは再放送され,一気に人気を獲得していくのです。
再放送終了後も人気はおさまらず,
1985年「機動戦士ガンダムΖ」
1986年「機動戦士ガンダムZZ」
などの続編も出てきます。
続編だけでなく,
1989年「0080ポケットの中の戦争」
1996年「機動戦士ガンダム第08MS小隊」
などの「OVA」と呼ばれる作品も展開されていきます。(宇宙世紀という繋がりからすれば一緒って解釈にもなります…)。
他にも沢山の作品を世に出しています。
(ユニコーンとかSEEDとかね。)
こうして,もはや日本が誇るアニメの1つにまでなったガンダム。
今はコロナウイルスの関係もあってお家で過ごす時間も多いと思います。
よかったらこれを機にガンダム作品やガンプラに手を出してみてはどうでしょうか?。
(ガンプラを通販で買いたい時は定価の3倍4倍で売ってくる転売ヤーの商品は絶対に買わないようにしてね‼︎)
1A:SMくん
とある弟の独り言 〜まさかの言葉編〜
自分には弟がいます
兄としてみれば非常にだらしなく言うことを聞かない手のかかる弟
そんなマイナスなイメージがあります
それこそ外見はあまり良くないと思っていました
しかし、弟が普段お世話になっている大人方は口々に弟を褒めます
話している感じから見てお世辞ではなく本心、、、
正直ビビりました
「外面はいいのか〜」
そんなふうに思いついつい弟に
「外ずらだけはいいんだな」
とちょっと意地悪な発言をしました
すると
「それでいいじゃん」
と弟は一言
本人的にはその場しのぎの言葉でしかなかったかもしれないがよく考えてみれば確かにその通り
どんな完璧な人に見えても内面はかなり違うかもしれない
ふと「人は外見によらない」と言う言葉が浮かび一人納得しました
まさか弟から何かを学ぶなんて、、
これこそまさに「外見によらない」
なんか一本取られた気がして悔しい、、
1A:YYくん
こんにちは!
本当に書く事がありませんでした。
自分は、お話と言うのは人と喋る事で成り立つと思います。
実は日記として書こうと思えるような事は実際沢山ありますし、
どんなになくてもこの課題の場合noteと、言うよりブロガー風に最悪、自分の趣味でも書けば良いと思うんですよね。
ですが自分はそうしようとは思えません。
最初に言った様に自分はお話や実体験と言うのは
人と話す、話し合う事で成り立つと思うのです。
理由は主に
まずネットの悪い所(私が思ってるだけですが)として感想や意見を言いづらいのです。
対面なら言わないといけなかったり只々、興味が無くても惹かれたりします。
ですがネットの場合ジェスチャーや、声色を変えたりは出来ません。
当然、無理矢理出来なくも無いです。
まじで!チョコパイ?って言う食べもの美味しい(震え声)٩( 'ω' )و
こんな風に顔文字やハテナマークなんかで表す事も出来ます。
ですが前に書いた様に自分はこれを無理矢理やってる様に思えます。
別に伝わらない訳ではありません。
ですがただでさえ意図の違いなどで勘違いしやすいネットの環境でこんな風に表すのは無理があると思うのです。
小説などは人の主観性の違いで一つの文から色々な意味を、色々な方々が、感じ取ってそう言う解釈があるんだな。なるほどそんな解釈面白いな。と捉えられます。
ですが別にネットで書く記事に人の解釈を楽しむ事はまず無いでしょう。
それゆえに勘違いしやすいネットで文を書くのは嫌なのです。
次に、これは私の問題ですが
漢字、間違えやすいんですよね。
誤字もありますし、例えば友達に黒の服を見せられて
「おしゃれですね。」と言う文を
お洒落ですね。 オシャレですね。 おしゃれですね! おしゃれですね?
色々な書き方があります。
まず誤字と言う意味では最後の二つ、自分は句読点の「。」を入れたかったのにスマホで打ち込むとこうなりました。
ビックリマークの場合強調が現れて大概通じる事も多いでしょう。
ですがハテナマークだと煽られてるのか、ファッションセンスが分からないのかで不思議に感じますよね。
最初の二つは誤字に該当しますが、お洒落ですねだと漢字が使われていて
自分の場合は少し大人っぽい衣装やモダン系の服に使う気がします。
カタカナでの、オシャレですね。は少し渋谷チックとでも言うのでしょうか、ポップなイメージの衣装や服に該当すると私は思います。
こんな風に誤字でも勘違いしますい為に、ネットで記事として書くのは嫌です。
ですが別に完全に悪いとも思いません。
例えばコミュ症や人前で話すのが苦手な人。
喉が痛くて声が出にくい人、そんな人達はネットで記事にして投稿。
そして投稿された記事は世界中で見られる可能性があります。
そして良くも悪くも残り続け、自動翻訳なんかで本当に世界の人に見られたり以外な才能でバズったりするかも知れません。
自分は人と話す事が大好き、故に嫌なだけでネットの良い所とはこう言う所にあると思います。
感覚の共有や情報の共有、それがパッと出来るネットは対面で話す事よりも良い事なのでは無いのかも知れませんね。
でも、俺は人と話して、喋ってこその人間関係や価値観の捉え方があると思います。以上終わり。
どれも個性豊かだなぁ。。。
それぞれ書き方、伝え方がまるで違うからこそ、1つ1つの記事を読むのが楽しかったです!!
SMくんに関しては1A担任でもあるMakki先生のモノローグの冒頭と類似しておりますね。笑
最後に関連ワードにちなんでリンクを貼っておきますので、併せて閲覧いただけたらと思います!!
ではB組以降の記事もお楽しみに~~~