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この先生はこれを読んでほしいのか!「自分の推し記事」今日もご紹介!

こんにちは!世界史教員のABです ♪
とうとう自分で名乗っちゃったよ (+_+)

昨日から仕事始めだったーという方も多いですかね?
働く皆さん、お疲れ様です🙇‍♂️

そして生徒の皆さん。
学校的には、新学期はもうちょっと先ですが、頑張ってますか?w

世の中的には、ちょっとどうなるかわからない情勢になってきましたが、身体に気をつけて、今できることを頑張りましょうね ٩(・ω・ )و

さて、本日の記事は「自分の推し記事 Vol.2」!

昨日に引き続きまして、正則学園 note 執筆陣に、「去年自分で書いた記事」の中で特にイチオシの記事を教えてもらいましたよ!

それでは行ってみよう~、On y va ♪


理科A先生のイチオシ記事

私ABもお気に入りのこの記事!

note を始めて間もない頃、まだネタのストックも十分でなかったので、「どうするよコレ」って言っていたところに現れた、救世主的な記事だったりもしますw

この頃は、強い台風14号が日本列島へ接近し、西日本から東日本の太平洋岸を横切るのではないかと心配されていたんですね。
(毎日更新しているので、後で読み返すと、「あの頃」がわかるツールにもなりますね!)

台風って、本当に恐ろしいですよね。
東日本一帯に甚大な被害をもたらした2019年の台風19号もまだまだ記憶に新しいですが、そもそも、あれほどの被害をもたらす台風って、一体何なのでしょうか🤔

そんな素朴なギモンについて、本記事では、読者に語りかけるような親しみやすい文体で、一つ一つ確認するように丁寧に紐解いていきます。

記事を書いてくださったA先生からは、

地球の不思議を感じていただきたい。

とのコメントをいただいております ♪

台風自体はとてもワクワクできたものではありませんが😰
地球の不思議を解き明かす!と思って見てみると、なんだかちょっとワクワクしてきますよね ♪

皆さんも、この記事でA先生と一緒に好奇心のくすぐり合いをしてみませんか?w


理科スー先生のイチオシ記事

これまた理科の先生が、理科の面白いお話を書き綴った記事!

ん?「月が落ちて来ちゃう」ってどゆこと??

月って、空に浮いてる物体なのに、落ちてきませんよね?
風船だってドローンだって、飛行機だって、落ちる時は落ちますよね😱

でも、月が落ちてきたことって、なくないですか???

であれば、ここはひとつ、

月を落としてみよう!(えっ

という、シミュレーション記事となっておりますw

「なんでこんなものを地球に落とす!? これでは、地球がXXXXXXって人が住めなくなる! 核の冬が来るぞ(?)」

XXXXXXって何!? どうなるのー!? ∑ (゚Д゚; )

俄然気になってきましたよねーw
執筆者であるスー先生も、こんなふう👇に仰っています。

地球を破壊する物語をみてほしい!笑

月が落ちてくると、地球は一体どうなってしまうのか!?
気になるシミュレーション結果は、是非本記事で!

・・・ちなみにこの記事、本題はとっても interesting なのですが、うまい「落とし方」がなかなか思いつかなかったらしいんです😔

苦肉の策で、最後にとってもしょーもないことを言って無理やり終わらせたんだそうですよwww あるよね!そういうこと!😉👍

え、スーさん、どうしたんすか、そんな菩薩みたいな顔してwwwwww


社会科ABのイチオシ記事

本日最後に取り上げるのは、不肖私ABの、自分的に読んでもらえると嬉しい記事 (*ノ∀`*)

そう、「ド文系教員が理系な・・・

かなぁ、やっぱり。
とも思ったんですが、ありがたいことに、これは他の記事でもご紹介いただけてますので、敢えて他のを推させていただこうかなとw

さて!
結局選んだ記事のテーマは、「シンガポールの歴史と文化」です!
世界史教員である私が、初めてガッツリと世界史の話をした記事でもあります・・・w

昨年度から本学園の修学旅行先となったシンガポール。多民族、多文化、多宗教が共存する国であります。

シンガポールには、チャイナタウン、リトルインディア、アラブストリートなど、それぞれの民族や文化の特色がギューッっと凝縮されたような地域がありますね!

多様な文化が共存し、ときにそれらが混ざり合って、新しく独自の文化として昇華したり、でも、住み分けるところは住み分けられていて。

こうした事実自体は、現地に行けば目の当たりにできることです。

でも、「なぜそうなのか」、「どんな経緯があってそうなったのか」って気になりませんか??

これは、ただ現地に行くだけでは、おそらく見えてこないと思うんですね。

そこを紐解くためには、シンガポール(というか東南アジア)の地理的条件と、歴史的背景を、是非とも調べてみる必要がありますね!🤔

そう思って書いたのが、本記事になりますw

東南アジアは、正直言って、世界史の教科書でも扱いの小さい分野です。
シンガポールに至っては、その名が初めて出てくるのは、19世紀になってからです。しかし当然のことながら、現在のシンガポールに当たる地域そのものや、その地域の歴史が存在していなかったわけではありません

さしあたり本記事では、シンガポールも含めた東南アジア島嶼部の古代~中世の歴史について書き綴りました。

知れば旅がもっと楽しくなる!

気軽に旅行というわけにもいかない今だからこそ、まずは本記事で、時空を超えたシンガポール旅行に出発してみませんか?✈


ということで

本日は「自分の推し記事 Vol.2」、お送りしてまいりました~。

明日は「自分の推し記事 最終編」をお届けしますよー!
昨日・今日でまだ出てきていない人って、一体誰でしょうね~??

明日もお楽しみにー! Au revoir!✋


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ん? 10ってなんだ???

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