
第3回 ガンプラコンテスト開催!
恒例となりつつある文化部祭でのガンプラコンテスト。
今年もやりますよ~!
ガンプラコンテストの歴史
第1回 ガンプラコンテスト
第2回 SGガンプラコンテスト
第3回ガンプラコンテストのルール説明
各々がガンプラを作成し,コンテストします。
ここで重要になってくるのがどこまでのガンプラを許容するのか。縮尺でいくのか,グレードでいくのか。
ガンプラを制作している人なら分かるだろうが,最近のRGはとてつもない。HGと同じ縮尺なのに入っているランナーの数は倍以上。へたな
MGよりもギミックが多かったり,取れるポーズの範囲が広いキットが多く世に出回っている。
縮尺で縛ることは難しいならば,グレードで縛ろう。ん?一昨年のこのハロとザクは?SD?なるほど・・・
分かった!PG除くガンプラキットで行こう!・・・と思ったが
HGネオ・ジオングとか出てきたらどうすんの?と脳内をよぎる
HGネオ・ジオングといえばご存知の人はご存知の通り,HGつまり1/144スケールのくせに高さ85cmを越えることで有名なあのガンプラ。こいつを持ってくることがかなり困難だが,今のままのルールだとコイツも受け付けなければならない・・・ぐぬぬ
と、いうわけで頭の中で紆余曲折しましたが,
限度を越えない範囲でガンプラを作成してきてください!
ジオラマの規格を統一した方が良いのでは?と意見も出ました。
確かに!
とてつもなく大きいジオラマを持ってこられても困る。
どれぐらいのジオラマを作るのが一般的なのか少し調査をしよう・・・
一般的な大きさなんてなかった・・・
という訳でジオラマの方も,限度を越えない範囲で作成してきてください!