とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート5)~
私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。
指導教科は、英語。
今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート22。
「ヤア!ボクマッキー!ミンナ!ゲンキカナ?ハハッ!」
(某とても有名なネズミキャラクターの口調で)
…。
気を取り直して。
さて、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート5)~」である。
No music, no life.
こうやって見てみると、自分の脳内がどういう割合を占めているかがよくわかる。音楽の割合は、「割と(割合だけに…)」多いようだ。
…。フム。調子が悪いようだ。
さて、今回の「元気が出る曲」は…?
どちらかというと、落ち着ける曲かもしれない。癒し系の曲だ。
読者の皆さんは、「ピアノ」は弾けるだろうか。私は、ピアノが全く弾けない。高校生の頃、合唱部に所属していたのにも関わらず、指一本で音取りをしていた。(もしも~ピアノが~♪)
「ピアノがカッコよく弾けたら!」と思って「君をのせて」の前奏の練習をして、諦めた記憶がある(笑)。
ピアノと言えば、最近は、YouTuberの中にもテレビに出るほどの売れっ子も出てきているようだ。(個人的に好きなのは、選曲が自分にかなりドはまりしている“あの”YouTuberピアニスト”。先日、登録者数が140万人を超えたということで、140分耐久ピアノメドレーをやっていて、感動したり、笑ったりで楽しませてもらった。)
ただし、今回紹介するのは、ピアニストのキャラクターが登場する、某音楽ゲーム。(またゲームかい!)
元々は台湾のゲームメーカーが作ったものだが、日本でもかなり浸透してきており、リメイクや映画など、知っている人も多いのではないだろうか。
そのゲームには、多くのコンポーザー(作曲者)が楽曲を提供しているのだが、その中でもmakkiがお気に入りなのが「V.K.」さん。流れるピアノがもう最高である。癒し系のメロディに、疲れている日などは涙が自然と流れる。
彼の曲はどれも好きなのだが、特に好きなのは(あー、選べないが!!)、「Wings of Piano」と「Evolution Era」である(タイトルからしてカッコいい!!)
ぜひ一度、聴いていただきたい。
(弾けたらかっこいいだろうな…と思いを馳せてみる(笑))
もう少し、好きな音楽系で書き進めてみたいと思うので、音楽好きなそこの読者は(音楽好きでないそこの読者も)、これからもmakkiのくだらない戯言(モノローグ)にお付き合いいただければ幸いである。
ではでは。
Auf Wiedersehen!
(そこ、英語じゃないんかい!)