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とある教師の独り狂言

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正則学園高校のとある教師の独り言シリーズ。あんなことやこんなことを思うがままに書き綴っています!
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とある教師の独り言~楽しい授業ってなんだろう?~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言」パート6。 もう、「シリーズ化」してもいいのではないか、という回数である。(いや、もうシリーズ化されていた。) よくこういう「続きもの」は、どうしても続編が前のものよりもつまらないものになってしまい、 フェードアウトするケースも多々あるので、頑張りたいと思っている(笑)。 (世の中の需要がないならそれこそ「独り言」でもいいのだが(爆)。) さて、今回のタイトルは「~楽しい授業って

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート29)~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 第60回到達!目下の目標まであと10だ。 がんばろ。 今回も、音楽の話をさせてもらおう。 No music, no life. 今回は英語の曲をご紹介。 しかも!語彙や文法・語法まで学べるという優れもの! いくつか紹介していこう。 まずは語彙・イディオムから。 歌詞に登場した順番に紹介しよう。 (…上記並べた語彙だけで何の曲か分かった方は…、 凄すぎる、とだけ言っておこう) 続いて、こ

とある教師の独り狂言~位置ゲーは本当に痩せるのか?その後・身体計測の時~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員のmakki(マッキー)という者である。 今回の記事から読む方は、「初めまして」。 以前からずっと読んでくださっている方には、「お世話になっております」。 (モノローグなのに、何を言っているのだ(笑)) さて、今回は、以前紹介した「位置ゲーは本当に痩せるのか?」の答えを示そう、というわけである。 どんな話だったかは、「位置ゲーは本当に痩せるのか?」の回をご一読いただきたい。 まずは、私がやっている「位置ゲー」について、以前紹介したそ

とある教師の独り狂言(モノローグ)~位置ゲーは本当に痩せるのか?~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート40。 40回目になった。マンネリ化…していないことを祈ろう。 さて、今回のタイトルは、「位置ゲーは本当に痩せるのか?」である。 (今回も音楽以外の話で行こうと思う。) そもそも、「位置ゲー」というジャンルをご存知だろうか。実際の地図アプリを活用して、現実世界のアプリ使用者が動くとアプリ内のキャラクターもそれに伴って動く、というものである。

A teacher’s monologue: my video game review; Phoenix Wright: Ace Attorney

Hello, nice to see you. My name is Makki Lispector, an English teacher at Seisoku Gakuen Senior High School. This time, I’ll show you my report of playing a video game called “Phoenix Wright: Ace Attorney”. It’s tough for me to understan

とある教師の独り狂言(モノローグ)32~私の「元気が出る曲」(パート14)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート32。 さあ、私の投稿の熱狂的なファンであれば、その指をつきつけられるであろう。「アキラカに、ムジュンしています!」とね!(さあ、このフレーズ、分かるかなぁ?) …。 …。 そう、答えは。 「独り“狂”言」に変えようと思ったのだ。思えば、本当に「周りのことを気にせずに」、自分の好きなことだけを書き続けて早32作目である。最早

とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート8)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート25。 早いもので25作目。最近は音楽関連の話が続いているが、改めて読み返すと自分の趣味…、というよりmakkiの脳内がどうなっているのかがよくわかるような気がする。以前(と言っても学生時代なので大昔だが)、自分が(学校とは別に)個人的にブログを書いていたのだが、タイトルは「徒然なるままに…」だった。本当に、思いついたままを書いている

とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート5)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート22。 「ヤア!ボクマッキー!ミンナ!ゲンキカナ?ハハッ!」 (某とても有名なネズミキャラクターの口調で) …。 気を取り直して。 さて、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート5)~」である。 No music, no life.こうやって見てみると、自分の脳内がどういう割合を占めているかがよくわかる。音楽の割合は