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とある教師の独り狂言

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正則学園高校のとある教師の独り言シリーズ。あんなことやこんなことを思うがままに書き綴っています!
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#歌

とある教師の独り言~楽しい授業ってなんだろう?~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言」パート6。 もう、「シリーズ化」してもいいのではないか、という回数である。(いや、もうシリーズ化されていた。) よくこういう「続きもの」は、どうしても続編が前のものよりもつまらないものになってしまい、 フェードアウトするケースも多々あるので、頑張りたいと思っている(笑)。 (世の中の需要がないならそれこそ「独り言」でもいいのだが(爆)。) さて、今回のタイトルは「~楽しい授業って

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート28)~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 第59回目!次でいよいよ60回目だ。 (だからなんだ、という話なんだが) 今回は、音楽の話で。 No music, no life. …。 唐突だが。 職業柄、叱ることも多いのだが、「ぶっちゃけ」言えば、個人的にはあまり好きではない。 可能なら、「叱る」より「諭す」方法を模索しながら教員をやっているのだが。 (まあもちろん叱らなきゃいけないタイミングもあり、そこは押さえてはいるが) どうや

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート26)~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 第55回目となる今回は、音楽の話に戻そうと思う。 No music, no life. … You gotta do what? … I gotta believe! …年齢バレる? (ってもうバレてるか) 今の台詞だけでなんだかわかった人は、世代バレますよ(笑) とある音楽ゲームのキャラクターの台詞である。 その名も、「パラッパラッパー」。 パッパラパーではない。 まあ、私の文

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート25)

私は、正則学園高校に勤める英語科教員のmakki(マッキー)という者である。 50作目になった。 節目ではあるのだろうが、セルフ祝いしても仕方ないのでいつも通りつらつらと思ったことを書く回にしようかと思っている。 そんな今回は、再び音楽の話である。 25回目ということなので、半分は音楽の話、か。 (makkiの脳内バレバレだな…) さて! 今回はもったいぶらずに、いきなりネタバレしながら書こうと思うのだが。 紹介したいのは、 DEENの歌う「君さえいれば」である。 (

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート19)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート37。 相変わらずの音楽攻めをしてみよう。 タイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート19)~」。 No music, no life. (これ、とある会社のキャッチフレーズだったんですね…。最近知りました。勝手に使ってすみません。) Five! ♪ Four! ♪ Three! ♪ Two! ♪ One! (バゴゴゴ

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート16)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート34。 さあさあ、狂言師の狂言師による狂言師のための(?!)狂言のはじまりはじまり~! もうまさに「哀れな狂言師でござーい!」だな。(ネタ分かる人いるのかな…) …、さってと。 今回のタイトルも、懲りずに音楽の話。「~私の「元気が出る曲」(パート16)~」である。 「いい加減にしろ!という声があろうがなんだろうが、私はするぞ!音楽

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート15)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート33。 ロゴも一新して、もう一つ記事を書こうと思う。 今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート15)~」である。 No music, no life.音楽と自分のつながりも、いかに深いかがよくわかる。本当に冗談じゃなく、音楽がなかったら落ち込んだ自分を助けてくれたり、元気づけてくれたりしてくれるものがあったかどうか、と思

とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート7)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート24。 正則学園の連続投稿に貢献している(?)、このモノローグシリーズ。フォロワーもいらっしゃるようで、ありがたい限りである。先日の本校のnote講習では、講師の先生が「『どのように読み手に伝えるか』の大切さ」を説いていたが、タイトルから既に「真向反対している」気がしてならない(汗)。 さて、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲

とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート5)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート22。 「ヤア!ボクマッキー!ミンナ!ゲンキカナ?ハハッ!」 (某とても有名なネズミキャラクターの口調で) …。 気を取り直して。 さて、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート5)~」である。 No music, no life.こうやって見てみると、自分の脳内がどういう割合を占めているかがよくわかる。音楽の割合は

とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート3)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート19。 新鮮味がなくなってきたのはどうしようもないことである。 さて、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート3)~」である。 No music, no life.皆さんは音楽を聴いているだろうか。最近はYouTubeで流行る音楽があっという間に世間に広がっているな、と驚かされることも多々ある。時間があれば作曲とかもやっ