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とある教師の独り狂言

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正則学園高校のとある教師の独り言シリーズ。あんなことやこんなことを思うがままに書き綴っています!
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#英語

とある教師の独り言~楽しい授業ってなんだろう?~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言」パート6。 もう、「シリーズ化」してもいいのではないか、という回数である。(いや、もうシリーズ化されていた。) よくこういう「続きもの」は、どうしても続編が前のものよりもつまらないものになってしまい、 フェードアウトするケースも多々あるので、頑張りたいと思っている(笑)。 (世の中の需要がないならそれこそ「独り言」でもいいのだが(爆)。) さて、今回のタイトルは「~楽しい授業って

とある教師の独り狂言(モノローグ)~英語のリスニング力を上げるのに使えるサイトをご紹介!~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 第63回!とある教師の独り狂言!(紅白歌合戦のタイトルコール風に) …、スミマセン。もうネタがないんです。(笑) この最初の入りもいつも考えているのですが、“毎回毎回”内容を変えるのも結構至難の業で「嫌になっちゃう」こともあるんですよ。 ある朝、僕は店のおじさんとケンカして海に飛び込んだんですが。 初めて泳いだ海の底はとっても気持ちが良かったんですよね。 …まあ、ネタには困っていないようだ

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート30)~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 第61回目まで来た。 61と言えば、素数である。 (だからなんだ) 二進法だと、111101。 …。 だから何だって言うんだおぅあああああ! …(現在makki崩壊中です。少々お待ちください。) …、ハァ、ハァ…。 今回も、音楽の話をしてみようかな。 (元に戻った) No music, no life. 今回は童話に関係する曲だ。 さて、問題です。(テテッ♪) ガラスの靴にかぼち

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート29)~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 第60回到達!目下の目標まであと10だ。 がんばろ。 今回も、音楽の話をさせてもらおう。 No music, no life. 今回は英語の曲をご紹介。 しかも!語彙や文法・語法まで学べるという優れもの! いくつか紹介していこう。 まずは語彙・イディオムから。 歌詞に登場した順番に紹介しよう。 (…上記並べた語彙だけで何の曲か分かった方は…、 凄すぎる、とだけ言っておこう) 続いて、こ

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の続けていること~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 今回、第58回のテーマは、英語で攻めてみようと思う。 以前(と言ってもかなり前だが)、こちらのマガジンで紹介した「最近利用している英語学習用のアプリ」で「ターゲットの友」というアプリを紹介した。 👉コチラの記事で紹介していました。 自分が「勉強」というものは「苦行」であると思ってやってきた反動なのか、どうしても「学習」は「苦行」であってはならない、と思いながら教員をやっている。 かのサッカ

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート26)~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 第55回目となる今回は、音楽の話に戻そうと思う。 No music, no life. … You gotta do what? … I gotta believe! …年齢バレる? (ってもうバレてるか) 今の台詞だけでなんだかわかった人は、世代バレますよ(笑) とある音楽ゲームのキャラクターの台詞である。 その名も、「パラッパラッパー」。 パッパラパーではない。 まあ、私の文

とある教師の独り狂言(モノローグ)~位置ゲーは本当に痩せるのか?~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート40。 40回目になった。マンネリ化…していないことを祈ろう。 さて、今回のタイトルは、「位置ゲーは本当に痩せるのか?」である。 (今回も音楽以外の話で行こうと思う。) そもそも、「位置ゲー」というジャンルをご存知だろうか。実際の地図アプリを活用して、現実世界のアプリ使用者が動くとアプリ内のキャラクターもそれに伴って動く、というものである。

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の好きな英語フレーズ~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 ただただ思いついたことをただひたすらに書き続けるこのコーナー。 「まだやってるよ、あの人。」 …ハイ、どーもすみません。 「それでも!守りたい世界があるんだー!」 …ハイ、どうもすみませんねぇ。 気を取り直して、行きますか。 今回も、音楽以外で書かせていただくことにしよう。 私は、ミステリーが好きな方である。 最近100巻を超えた、あの漫画に影響されてか、 コナン・ドイルの「シャーロック

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート23)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 「とある教師の独り狂言(モノローグ)」シリーズ(マガジン)を始めて、早43作目。 大多数が音楽の話を占める私makkiの今回の記事も、音楽の話で進めていきたいと思う。 題して、いつも通りではあるが、「~私の「元気が出る曲」(パート23)~」。 No music, no life. 今回は、ロシア民謡をば。 オクラホマミキサーやマイムマイムなどと並ぶ、フォークダンス曲の有名な一曲である。 すぐに曲

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート22)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート42。 私は、もしかすると他の人より「忌み数」を気にする人間かもしれない。まあ、かと言って通し番号を飛ばすわけにはいかないのでそのまま使うが…。 さて、今回もクラシック音楽より。(まあ、今回もそのまますんなりとはいかないが。) タイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート22)~」。 No music, no life. 最早、私の投稿の

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート21)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート41。 思えばここまで来たものだ。個人投稿者のマガジンの記事数なら負けていない…はず? さて、今回は元に戻って音楽系で。タイトルは「~私の「元気が出る曲」(パート21)~」。 No music, no life. 今回は、クラシックを攻めてみたいと思う。(makkiらしからぬか?) タイトルは、「CHAOTIC DRIVE」。 swit

とある教師の独り狂言~共通テスト(英語・リーディング)解いてみた・所感他~(2021年度バージョン)

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 皆さんはいかがお過ごしだろうか。私は、コロナ禍の中でもひっそりと記事を書き続けている毎日である。 (いや、毎日ではないか) さて、今回の独り狂言は、だいぶ間が開いてしまったが、「~共通テスト(英語・リーディング)解いてみた・所感他~(2021年度バージョン)」で行こうかと思う。 1月に実施されて問題が公開になった後、かなり早めに問題を解きにかかっていたのだが、なんだかんだで時間があまり取れず、

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート20)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート38。 さあ、今日も音楽系で行かせてもらおう! タイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート20)~」。 (ついに半分以上音楽の話になってしまった…) No music, no life. まあ、いいか!音楽好きだし。 今回も、「曲」というより「作曲者(というかアーティスト)」にシフトしてみたいと思う。 活動期間20年以上というインデ

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート19)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート37。 相変わらずの音楽攻めをしてみよう。 タイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート19)~」。 No music, no life. (これ、とある会社のキャッチフレーズだったんですね…。最近知りました。勝手に使ってすみません。) Five! ♪ Four! ♪ Three! ♪ Two! ♪ One! (バゴゴゴ