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とある教師の独り狂言

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正則学園高校のとある教師の独り言シリーズ。あんなことやこんなことを思うがままに書き綴っています!
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#音楽

とある教師の独り言~楽しい授業ってなんだろう?~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言」パート6。 もう、「シリーズ化」してもいいのではないか、という回数である。(いや、もうシリーズ化されていた。) よくこういう「続きもの」は、どうしても続編が前のものよりもつまらないものになってしまい、 フェードアウトするケースも多々あるので、頑張りたいと思っている(笑)。 (世の中の需要がないならそれこそ「独り言」でもいいのだが(爆)。) さて、今回のタイトルは「~楽しい授業って

とある教師の独り狂言(モノローグ)~ついにmakkiの歌声が聴ける…かも?!~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 新年、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今作、唯一無二の62作目(「ムニ」だけに)も音楽の話なのだが。 No music, no life. 私のマガジンのテーマが半分ほど音楽の話で埋め尽くされて(笑)いるのは、落ち込んだ時や辛いとき、音楽を聴くことがやはり私にとっては癒しであるから、であろう。恐らくこれからもずっと変わらないのかな、とも思う。 加えて、聴く

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート28)~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 第59回目!次でいよいよ60回目だ。 (だからなんだ、という話なんだが) 今回は、音楽の話で。 No music, no life. …。 唐突だが。 職業柄、叱ることも多いのだが、「ぶっちゃけ」言えば、個人的にはあまり好きではない。 可能なら、「叱る」より「諭す」方法を模索しながら教員をやっているのだが。 (まあもちろん叱らなきゃいけないタイミングもあり、そこは押さえてはいるが) どうや

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の一押しピアニストYouTuberさん~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 57作目となる今回も音楽の話なのだが、ちょっと違った視点から進めていこうと思う。 さて、突然だが、2021年の小学生がなりたいランキングの1位は何かご存知だろうか。 そう、「YouTuber」である。 YouTubeで動画を配信して、その広告料で生計を立てる職業。 …なのだが…。 私としてはかなり難しい職業のような気がする。あくまで副業として、の人が多いのではないのだろうか。 YouT

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート26)~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 第55回目となる今回は、音楽の話に戻そうと思う。 No music, no life. … You gotta do what? … I gotta believe! …年齢バレる? (ってもうバレてるか) 今の台詞だけでなんだかわかった人は、世代バレますよ(笑) とある音楽ゲームのキャラクターの台詞である。 その名も、「パラッパラッパー」。 パッパラパーではない。 まあ、私の文

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート25)

私は、正則学園高校に勤める英語科教員のmakki(マッキー)という者である。 50作目になった。 節目ではあるのだろうが、セルフ祝いしても仕方ないのでいつも通りつらつらと思ったことを書く回にしようかと思っている。 そんな今回は、再び音楽の話である。 25回目ということなので、半分は音楽の話、か。 (makkiの脳内バレバレだな…) さて! 今回はもったいぶらずに、いきなりネタバレしながら書こうと思うのだが。 紹介したいのは、 DEENの歌う「君さえいれば」である。 (

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート23)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 「とある教師の独り狂言(モノローグ)」シリーズ(マガジン)を始めて、早43作目。 大多数が音楽の話を占める私makkiの今回の記事も、音楽の話で進めていきたいと思う。 題して、いつも通りではあるが、「~私の「元気が出る曲」(パート23)~」。 No music, no life. 今回は、ロシア民謡をば。 オクラホマミキサーやマイムマイムなどと並ぶ、フォークダンス曲の有名な一曲である。 すぐに曲

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート19)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート37。 相変わらずの音楽攻めをしてみよう。 タイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート19)~」。 No music, no life. (これ、とある会社のキャッチフレーズだったんですね…。最近知りました。勝手に使ってすみません。) Five! ♪ Four! ♪ Three! ♪ Two! ♪ One! (バゴゴゴ

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート16)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート34。 さあさあ、狂言師の狂言師による狂言師のための(?!)狂言のはじまりはじまり~! もうまさに「哀れな狂言師でござーい!」だな。(ネタ分かる人いるのかな…) …、さってと。 今回のタイトルも、懲りずに音楽の話。「~私の「元気が出る曲」(パート16)~」である。 「いい加減にしろ!という声があろうがなんだろうが、私はするぞ!音楽

とある教師の独り狂言(モノローグ)32~私の「元気が出る曲」(パート14)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート32。 さあ、私の投稿の熱狂的なファンであれば、その指をつきつけられるであろう。「アキラカに、ムジュンしています!」とね!(さあ、このフレーズ、分かるかなぁ?) …。 …。 そう、答えは。 「独り“狂”言」に変えようと思ったのだ。思えば、本当に「周りのことを気にせずに」、自分の好きなことだけを書き続けて早32作目である。最早

とある教師の独り言(モノローグ) ~私の「元気が出る曲」 (パート11)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート29。 「モノローグ」という響き、個人的には好きである。「倒して覚える英単語」がもうすぐコンプリートとなるので、できれば単語も紹介していこうかと考えてはいるのだが、もう少し音楽を紹介していこうかと考えている。 というわけで、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート11)~」である。 No music, no life.今

とある教師の独り言(モノローグ) ~私の「元気が出る曲」 (パート10)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート28。 音楽大好き人間makkiがお届けする、このモノローグシリーズ。(お前は教員じゃないのか!(笑)) 本当に「自由気ままに」書かせて頂いている。今日はどんな音楽話が飛び出すのか、乞うご期待である。(独り言なのに?(笑)) さて、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート10)~」である。 No music, no l

とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート9)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート27。 人間は、「忙しいときほど他のことをしたくなる」らしい。翌日に受験を控えた生徒が、前日に掃除をしてしまう、などという話はよく聞く話である。makkiも記事を書くときは、「時間があるとき」ももちろんそうだが、意外と忙しいときもあったりする。(ちなみにこの記事を執筆しているのは、保護者会を控えた朝である(ソワソワ)。)逆に、

とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート5)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート22。 「ヤア!ボクマッキー!ミンナ!ゲンキカナ?ハハッ!」 (某とても有名なネズミキャラクターの口調で) …。 気を取り直して。 さて、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート5)~」である。 No music, no life.こうやって見てみると、自分の脳内がどういう割合を占めているかがよくわかる。音楽の割合は