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とある教師の独り狂言

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正則学園高校のとある教師の独り言シリーズ。あんなことやこんなことを思うがままに書き綴っています!
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とある教師の独り言~楽しい授業ってなんだろう?~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言」パート6。 もう、「シリーズ化」してもいいのではないか、という回数である。(いや、もうシリーズ化されていた。) よくこういう「続きもの」は、どうしても続編が前のものよりもつまらないものになってしまい、 フェードアウトするケースも多々あるので、頑張りたいと思っている(笑)。 (世の中の需要がないならそれこそ「独り言」でもいいのだが(爆)。) さて、今回のタイトルは「~楽しい授業って

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート23)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 「とある教師の独り狂言(モノローグ)」シリーズ(マガジン)を始めて、早43作目。 大多数が音楽の話を占める私makkiの今回の記事も、音楽の話で進めていきたいと思う。 題して、いつも通りではあるが、「~私の「元気が出る曲」(パート23)~」。 No music, no life. 今回は、ロシア民謡をば。 オクラホマミキサーやマイムマイムなどと並ぶ、フォークダンス曲の有名な一曲である。 すぐに曲

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート21)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート41。 思えばここまで来たものだ。個人投稿者のマガジンの記事数なら負けていない…はず? さて、今回は元に戻って音楽系で。タイトルは「~私の「元気が出る曲」(パート21)~」。 No music, no life. 今回は、クラシックを攻めてみたいと思う。(makkiらしからぬか?) タイトルは、「CHAOTIC DRIVE」。 swit

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート18)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート36。 最近、英語バージョンを始めてみた。(ネイティブチェックをしてもらっているので、恐らく文法的にはミスはないかと思うが…。稚拙な文だったら申し訳ない。) ちなみに、英語バージョンのペンネームはMakki Lispectorで、英語バージョンで書かせてもらっている内容からのオマージュでつけたものである。(まあ、その真意に気付ける人はまずいない

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート17)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート35。 この間ちょっとネットサーフィンしてみたのだが、教員が独り言を言う、というケースは私だけではなく、結構多くの教員が独り言を言っているようだ。そんな記事たちに親近感を持ちながら、今回の記事を書いてみようかと思う。 今回も音楽で攻めてみようと思う。タイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート17)~」。(こりないよこの人) No music

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート16)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート34。 さあさあ、狂言師の狂言師による狂言師のための(?!)狂言のはじまりはじまり~! もうまさに「哀れな狂言師でござーい!」だな。(ネタ分かる人いるのかな…) …、さってと。 今回のタイトルも、懲りずに音楽の話。「~私の「元気が出る曲」(パート16)~」である。 「いい加減にしろ!という声があろうがなんだろうが、私はするぞ!音楽

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート15)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート33。 ロゴも一新して、もう一つ記事を書こうと思う。 今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート15)~」である。 No music, no life.音楽と自分のつながりも、いかに深いかがよくわかる。本当に冗談じゃなく、音楽がなかったら落ち込んだ自分を助けてくれたり、元気づけてくれたりしてくれるものがあったかどうか、と思

とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート12)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート30。 30作目到達。本当に性懲りもなく書き続けているものだ。本当に個人的な趣味を書き続けているだけのこの企画だが、読んでくださっている方もいらっしゃるようで、本当に嬉しい限りである。感謝、感謝。 予告通り、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート12)~」である。 No music, no life. 今回も、オリンピ

とある教師の独り言(モノローグ) ~私の「元気が出る曲」 (パート11)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート29。 「モノローグ」という響き、個人的には好きである。「倒して覚える英単語」がもうすぐコンプリートとなるので、できれば単語も紹介していこうかと考えてはいるのだが、もう少し音楽を紹介していこうかと考えている。 というわけで、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート11)~」である。 No music, no life.今

とある教師の独り言(モノローグ) ~私の「元気が出る曲」 (パート10)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート28。 音楽大好き人間makkiがお届けする、このモノローグシリーズ。(お前は教員じゃないのか!(笑)) 本当に「自由気ままに」書かせて頂いている。今日はどんな音楽話が飛び出すのか、乞うご期待である。(独り言なのに?(笑)) さて、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート10)~」である。 No music, no l

とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート9)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート27。 人間は、「忙しいときほど他のことをしたくなる」らしい。翌日に受験を控えた生徒が、前日に掃除をしてしまう、などという話はよく聞く話である。makkiも記事を書くときは、「時間があるとき」ももちろんそうだが、意外と忙しいときもあったりする。(ちなみにこの記事を執筆しているのは、保護者会を控えた朝である(ソワソワ)。)逆に、

とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート7)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート24。 正則学園の連続投稿に貢献している(?)、このモノローグシリーズ。フォロワーもいらっしゃるようで、ありがたい限りである。先日の本校のnote講習では、講師の先生が「『どのように読み手に伝えるか』の大切さ」を説いていたが、タイトルから既に「真向反対している」気がしてならない(汗)。 さて、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲

とある教師の独り言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート3)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート19。 新鮮味がなくなってきたのはどうしようもないことである。 さて、今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート3)~」である。 No music, no life.皆さんは音楽を聴いているだろうか。最近はYouTubeで流行る音楽があっという間に世間に広がっているな、と驚かされることも多々ある。時間があれば作曲とかもやっ

とある教師の独り言(モノローグ)~最近利用している英語学習用のアプリの紹介(パート2)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言(モノローグ)」パート14。 …続編を書くということは実に難しい。うん。 ↓↓前回の記事↓↓ さて、今回のタイトルは、「~最近利用している英語学習用のアプリの紹介(パート2)~」である。 文明の利器は、使うに限る。しかも、正しい方法で。 今回は、ちょっと上級編も含むので、覚悟してもらいたい。 前回、紹介した基準である、 ① 基本無料のもの(広告が多