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とある教師の独り狂言

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正則学園高校のとある教師の独り言シリーズ。あんなことやこんなことを思うがままに書き綴っています!
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#独り言

とある教師の独り言~楽しい授業ってなんだろう?~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り言」パート6。 もう、「シリーズ化」してもいいのではないか、という回数である。(いや、もうシリーズ化されていた。) よくこういう「続きもの」は、どうしても続編が前のものよりもつまらないものになってしまい、 フェードアウトするケースも多々あるので、頑張りたいと思っている(笑)。 (世の中の需要がないならそれこそ「独り言」でもいいのだが(爆)。) さて、今回のタイトルは「~楽しい授業って

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート26)~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 第55回目となる今回は、音楽の話に戻そうと思う。 No music, no life. … You gotta do what? … I gotta believe! …年齢バレる? (ってもうバレてるか) 今の台詞だけでなんだかわかった人は、世代バレますよ(笑) とある音楽ゲームのキャラクターの台詞である。 その名も、「パラッパラッパー」。 パッパラパーではない。 まあ、私の文

とある教師の独り狂言(モノローグ)~ウォーキングでの出会い・生き物編~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員、makki(マッキー)という者である。 51回目の投稿となる。 音楽の話が多いmakkiであるが、今回はまた少し趣向を変えたいと思う。 最近、休みの日にはウォーキングをするようにしている。 (これまでの記事でも何回か触れているが) その際、色々な場所に赴くとその場所で暮らす人々や生き物、その場所でしか見られない景色など、勝手に自分の中で「出会い」と呼んでいるようないわゆる「エンカウンター」があるのだ。 その中でも、今回は「生き物」

とある教師の独り狂言(モノローグ)~車内アナウンスより・所感 ~

私は、正則学園高校に勤める英語科教員のmakki(マッキー)という者である。 ついに、48作目。48と言えば、まあ、あれだ。 ラーラーラーララララーラーラー♪ ラーラーラーララララーラーラー♪ こんにちはー!FJK48でーす! (え。) 相変わらずぶっ壊れてるな、この人。うん。 さて、今回は。 ルルッルッルールルールルールールー ルールールールー♪ ルルッルッルールルールルールールー ルールールールー♪ 「東京の車窓から 第1弾 ~makkiの所感より~」

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート22)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート42。 私は、もしかすると他の人より「忌み数」を気にする人間かもしれない。まあ、かと言って通し番号を飛ばすわけにはいかないのでそのまま使うが…。 さて、今回もクラシック音楽より。(まあ、今回もそのまますんなりとはいかないが。) タイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート22)~」。 No music, no life. 最早、私の投稿の

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート21)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート41。 思えばここまで来たものだ。個人投稿者のマガジンの記事数なら負けていない…はず? さて、今回は元に戻って音楽系で。タイトルは「~私の「元気が出る曲」(パート21)~」。 No music, no life. 今回は、クラシックを攻めてみたいと思う。(makkiらしからぬか?) タイトルは、「CHAOTIC DRIVE」。 swit

とある教師の独り狂言~共通テスト(英語・リーディング)解いてみた・所感他~(2021年度バージョン)

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 皆さんはいかがお過ごしだろうか。私は、コロナ禍の中でもひっそりと記事を書き続けている毎日である。 (いや、毎日ではないか) さて、今回の独り狂言は、だいぶ間が開いてしまったが、「~共通テスト(英語・リーディング)解いてみた・所感他~(2021年度バージョン)」で行こうかと思う。 1月に実施されて問題が公開になった後、かなり早めに問題を解きにかかっていたのだが、なんだかんだで時間があまり取れず、

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート19)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート37。 相変わらずの音楽攻めをしてみよう。 タイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート19)~」。 No music, no life. (これ、とある会社のキャッチフレーズだったんですね…。最近知りました。勝手に使ってすみません。) Five! ♪ Four! ♪ Three! ♪ Two! ♪ One! (バゴゴゴ

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート18)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート36。 最近、英語バージョンを始めてみた。(ネイティブチェックをしてもらっているので、恐らく文法的にはミスはないかと思うが…。稚拙な文だったら申し訳ない。) ちなみに、英語バージョンのペンネームはMakki Lispectorで、英語バージョンで書かせてもらっている内容からのオマージュでつけたものである。(まあ、その真意に気付ける人はまずいない

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート17)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート35。 この間ちょっとネットサーフィンしてみたのだが、教員が独り言を言う、というケースは私だけではなく、結構多くの教員が独り言を言っているようだ。そんな記事たちに親近感を持ちながら、今回の記事を書いてみようかと思う。 今回も音楽で攻めてみようと思う。タイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート17)~」。(こりないよこの人) No music

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート16)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート34。 さあさあ、狂言師の狂言師による狂言師のための(?!)狂言のはじまりはじまり~! もうまさに「哀れな狂言師でござーい!」だな。(ネタ分かる人いるのかな…) …、さってと。 今回のタイトルも、懲りずに音楽の話。「~私の「元気が出る曲」(パート16)~」である。 「いい加減にしろ!という声があろうがなんだろうが、私はするぞ!音楽

「とある教師の独り狂言」外伝~2021年まとめ~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員、makki(マッキー)である。 今回は、「とある教師の独り狂言」外伝。タイトルは、「~2021年まとめ~」である。 ここらで、今年を振り返ってみてもいいのではないかと一念発起し、記事を書いてみることにする。 記事全般もそうだが、今年は自分の身の回りに起きたことも踏まえて全体的に書いてみようかと思う。 とはいえ、まずは記事から振り返ってみよう。 …。 ほぼ「音楽」の話!(笑) まあ、音楽は時空を超え、場所を越え、いつでもどこ

A teacher’s monologue: my video game review; Phoenix Wright: Ace Attorney

Hello, nice to see you. My name is Makki Lispector, an English teacher at Seisoku Gakuen Senior High School. This time, I’ll show you my report of playing a video game called “Phoenix Wright: Ace Attorney”. It’s tough for me to understan

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート15)~

私は、正則学園高校に勤める一教員である。名はmakki(マッキー)。 指導教科は、英語。 今回は、「とある教師の独り狂言(モノローグ)」パート33。 ロゴも一新して、もう一つ記事を書こうと思う。 今回のタイトルは、「~私の「元気が出る曲」(パート15)~」である。 No music, no life.音楽と自分のつながりも、いかに深いかがよくわかる。本当に冗談じゃなく、音楽がなかったら落ち込んだ自分を助けてくれたり、元気づけてくれたりしてくれるものがあったかどうか、と思